航空母艦 蒼龍 / 飛龍 写真資料集「Soryu and Hiryu」

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

大日本帝国海軍 航空母艦 蒼龍 / 飛龍 写真資料集「The Japanese Aircraft Carriers Soryu and Hiryu」Miroslaw Skwiot 著2015年Kagero Pub【絶版】◆◆詳細◆◆大日本帝国海軍 航空母艦「蒼龍」は、1930年代半ばに日本海軍(IJN)のために建造された航空母艦である。姉妹艦「飛龍」は「蒼龍」の後に続く予定だったが、「飛龍」の設計は大幅に変更されたため、しばしば別のクラスと考えられている。太平洋戦争の最初の月には、真珠湾攻撃とウェーク島の戦いに参加し、1942年1月にはオランダ領東インドの征服を支援した。翌月にはオーストラリアのダーウィンを爆撃し、引き続きオランダ領東インド攻略作戦を支援した。4月のインド洋空襲では、飛龍の航空機が英国の重巡洋艦2隻と商船数隻の撃沈に貢献した。「飛龍」は、「1934年第2次海軍軍備増強計画」に含まれた2隻目の空母である。当初、両空母は姉妹艦となるはずだったが、蒼龍の建造中に導入された多くの設計変更により、両者の間には多くの相違点が生じた。当初の計画では、「飛龍」は「蒼龍」の1年後に竣工するはずであったが、(前任艦と同様に)2つの重要な要因による建造の遅れに見舞われた。ひとつは、「飛龍」の建造と同時に進められていた「加賀」の再建で得た教訓を生かすことだった。そして、「蒼龍」の就役初期の新しいデータが入手でき、設計の欠点や弱点が露呈した。さらに、第四艦隊事件と日本が締結済みの海軍条約から離脱したことで、\"途中で \"出てきた問題の数はさらに増えた。これらすべての問題を考慮すれば、それらが「飛龍」の当初の設計と建造スケジュールに必然的な影響を与えたことは想像に難くない。遅れの最大の原因は、海軍航空局が第二空母の設計変更を余儀なくされた第四艦隊事件の余波であることは間違いない。新しい要件が実施された後、「飛龍」の最終設計(「基本計画G-10」として知られる)がようやく姿を現した。◆◆仕様◆◆洋書 英語戦艦 艦艇 模型資料 日本帝国海軍写真集 資料集ハードカバー30 × 21 cm143ページ◆◆状態◆◆表紙に経年による薄スレが少しある程度ページ端に薄ヤケが少し#本 #模型 #戦艦 #空母 #日本軍
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>洋書
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:兵庫県
発送までの日数:1~2日で発送

残り 1 6018円

(10 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 02月13日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから